【完全解説】オクトパスエナジーが安いって本当?料金・評判・デメリットまで完全ガイド

固定費見直し

※本記事はアフィリエイトリンクを使用しています。

新電力会社のオクトパスエナジーって最近よく耳にするし、広告でもよく見る…

『海外の会社だし少し不安』『なんか怪しいなぁ~』と感じる方『安いと聞くけど本当に契約しても大丈夫なの?』と思った人いるのではないでしょうか?

今回はそんな方にオクトパスエナジーについて、会社概要から料金プラン。
さらにはメリットとデメリットまでオクトパスエナジーを完全解説していきます。

この記事でわかること…

✅オクトパスエナジーってどんな会社?
✅オクトパスエナジーの料金プラン
✅電気料金を格安で使える方法
✅オクトパスエナジーのメリット・デメリット

この記事を最後まで読んだらきっと誰よりもオクトパスエナジーに詳しくなれるはず!
そして、何よりも毎月の電気料金が格安になる可能性もあるとても有益な記事になっています。

私たちと一緒に、明日から高騰する電気料金を格安で使用しましょう!

今すぐオクトパスエナジーへ切り替えたい人はこちら!!

オクトパスエナジーとはどんな会社?

まず最初にオクトパスエナジーとはどんな会社なのか説明していきます!

オクトパスエナジーは、イギリスに本社を置くエネルギーテック企業です。

2016年に電力小売事業を開始し、その後2020年12月には東京ガスとの戦略的提携に合意し、

2021年1月に合弁会社「TGオクトパスエナジー株式会社」を設立し、日本市場に参入してきました!※2024年10月時点では事業開始から3周年を迎えて、契約件数が30万件を突破しています!!

また、2023年8月にはイギリスの小売契約件数が650万件(英国シェア1位)となりました。

オクトパスエナジーは、テクノロジーを活用して環境に優しいエネルギーを手頃な価格で提供することを使命としており、

人工知能(AI)を備えた独自開発のテクノロジープラットフォーム「クラーケン」を使用し、顧客データやエネルギー利用に関わる情報を一元管理、自動化しています。​

その為、コスト削減だけでなく、変化の激しい時代と顧客のニーズに迅速に対応する機動性を実現しています。

  • エネルギーテック企業とは?
  • クラーケンとは?

石油や天然ガスなどの資源をエネルギーに変えて社会に供給する企業のことです。

問い合わせや申し込み、料金案内などの様々なお客様とのコミュニケーション情報や契約情報を一括管理することができるカスタマーサービスのことです。

料金プラン

料金プラン6種類あります。それぞれ解説していきます!
※各プランの基本料金は関東エリアで出しています。
ご自身のエリアの基本料金が知りたい人はこちらから郵便番を入力するだけで無料で確認できます。

毎月の電気代は、原則として「基本料金+電力量料金(燃料費調整額を含む)+再生可能エネルギー発電促進賦課金はつでんそくしんふかきん」の合計です。

シンプルオクトパス

2024年5月に提供が開始された【シンプルオクトパス】
※現在契約できるエリアは、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力4つエリア限定です。

基本料金0円!燃調費0円!

一般的には使用量に応じて1kWhごとの料金価格が3段階で変動しています。

全国家庭電気製品公正取引協議会が目安として定めている単価は電力会社や契約している電気料金プランによって異なりますが1kWhあたり税込約31円です。

しかし、電気の使用量が増えると1kWhあたりの電力量料金の単価が高くなるため電気を使うほど料金が高くなります。

3段階料金システム

第一段階 月間の使用量が120kWhまで

第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで

第三段階 月間の使用量が301kWh以上

ですが【シンプルオクトパス】なら電気を使った分(kWh)に対してのみ、

12ヶ月間変わらない単価保障のプランです!!
※12ヶ月経過後に【グリーンオクトパス】に自動的に切り替わります。

シンプルオクトパスの料金表(2024.10)

北海道エリア37.2円/kWh
東北エリア32.1円/kWh
東京エリア31.6円/kWh
中部エリア30.2円/kWh
北陸エリア28.7円/kWh
関西エリア26.9円/kWh
中国エリア29.2円/kWh
四国エリア28.8円/kWh
九州エリア 27.1円/kWh

大手電力会社との金額の比較(東京エリア)

  • シンプルオクトパス
  • 東京電力従量電灯B
基本料金0円
燃料調達費0円
電力量料金31.6円/kWh

●毎月の請求には、上記の他にも【再生可能エネルギー発電促進賦課金】が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。
●割引がある場合には、割引が適用されます。

従量電灯B 10A~60Aの契約の基本料金

料金(税込)単位
10A311.75円 1契約
15A467.63円
20A623.50円
30A935.25円
40A1,247.00円
50A1,558.75円
60A1,870.50円

電力量料金

料金単位
第一段階 月間の使用量が120kWhまで29.80円1kWh
第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで36.40円
1kWh
第三段階 月間の使用量が301kWh以上40.49円
1kWh

最低月額料金

単位 料金(税込)
1契約328.08円

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●まったく電気を使用しない場合には、基本料金は半額となります。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます。

グリーンオクトパス

シンプルオクトパス契約より12か月経過後に自動的に切り替わる【グリーンオクトパス】ですが

再生可能エネルギー由来の指定の非化石証書の活用により電力を提供するプランです!
実質的に再生可能エネルギー100%CO2排出量ゼロの電気が利用できます。

環境に配慮した電力利用を希望する方におすすめです。!

料金体系はシンプルオクトパスとは違い3段階の従量制で、使用量に応じて単価が変動し、
また、基本料金と燃料費がかかってしまいます

この内容を聞くと、プランが切り替わってから【料金が高くなるんじゃないの?】と思う方いるのではないでしょうか?

大手電力会社と料金を比較してみましょう!

大手電力会社との金額の比較(東京エリア)

  • グリーンオクトパス
  • 東京電力従量電灯B

基本料金(アンペア契約)

単価31日で計算した場合
10A9.70円/日300.7円/月
15A14.55円/日451.05円/月
20A19.40円/日601.4円/月
30A29.10円/日902.1円/月
40A38.80円/日1,202.8円/月
50A48.50円/日1,503.5円/月
60A58.20円/日1,804.2円/月

基本料金(kVA契約の方)

単価31日で計算した場合
1kVAあたり9.70円/日300.7円/月

電力量料金単価

料金単位
第一段階 月間の使用量が120kWhまで18.98円kWh
第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで24.10円kWh
第三段階 月間の使用量が301kWh以上27.44円kWh

●毎月の請求には、燃料費調整額と再生可能エネルギー発電促進賦課金が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。
●割引がある場合には、割引が適用されます。

従量電灯B 10A~60Aの契約の基本料金

料金(税込)単位
10A311.75円 1契約
15A467.63円
20A623.50円
30A935.25円
40A1,247.00円
50A1,558.75円
60A1,870.50円

電力量料金

料金単位
第一段階 月間の使用量が120kWhまで29.80円1kWh
第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで36.40円
1kWh
第三段階 月間の使用量が301kWh以上40.49円
1kWh

最低月額料金

単位 料金(税込)
1契約328.08円

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●まったく電気を使用しない場合には、基本料金は半額となります。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます。

注意!!

グリーンオクトパスが「実質再生可能エネルギー100%」を実現しているのは、
非化石証書(非化石価値取引市場で購入される証書)を活用しているからです。

非化石証書の価格は、市場での取引により変動するため
需要が高まれば高くなり、供給が増えれば安くなる、という仕組みです。

そのため、オクトパスエナジーが非化石証書を調達するコストが上がった場合、
その分を反映してグリーンオクトパスの料金単価が上がる可能性があります。

Q
非化石証書とは?
A

非化石証書は、「この電気は再生可能エネルギー由来です」という証明書のようなもので、主に火力発電などの“非再エネ”電源と組み合わせて「実質再エネ100%」を名乗るために使われます。

スタンダードオクトパス

スタンダードオクトパスは一般家庭向けの標準的な電力料金プランです。​

グリーンオクトパスが再生可能エネルギー100%に対し

スタンダードオクトパスは、液化天然ガス(LNG火力)を主とする火力中心で再エネ比率はごく一部です。そのため通常の火力発電の電気なので、CO₂排出があります。

再エネへのこだわりは特になく、とにかくコスト重視したい人は

スタンダードオクトパスがおすすめです!

比較内容グリーンオクトパススタンダードオクトパス
環境へのやさしさ◎(CO₂ゼロ)△(火力中心)
料金の安さ△(少し高めの可能性)○(コスト優先)
再エネ利用○(実質100%)×(ほぼ火力)
社会的インパクト○(脱炭素貢献)△(特に変化なし)

大手電力会社との金額の比較(東京エリア)

  • スタンダードオクトパス
  • 東京電力従量電灯B

基本料金(アンペア契約)

単価31日で計算した場合
10A9.70円/日300.7円/月
15A14.55円/日451.05円/月
20A19.40円/日601.4円/月
30A29.10円/日902.1円/月
40A38.80円/日1,202.8円/月
50A48.50円/日1,503.5円/月
60A58.20円/日1,804.2円/月

基本料金(kVA契約の方)

単価31日で計算した場合
1kVAあたり9.70円/日300.7円/月

電力量料金単価

料金単位
第一段階 月間の使用量が120kWhまで21.82円kWh
第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで27.19円kWh
第三段階 月間の使用量が301kWh以上29.39円kWh

●毎月の請求には、上記の他にも燃料費調整額と【再生可能エネルギー発電促進賦課金】が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。

従量電灯B 10A~60Aの契約の基本料金

料金(税込)単位
10A311.75円 1契約
15A467.63円
20A623.50円
30A935.25円
40A1,247.00円
50A1,558.75円
60A1,870.50円

電力量料金

料金単位
第一段階 月間の使用量が120kWhまで29.80円1kWh
第二段階 月間の使用量が121kWh~300kWhまで36.40円
1kWh
第三段階 月間の使用量が301kWh以上40.49円
1kWh

最低月額料金

単位 料金(税込)
1契約328.08円

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●まったく電気を使用しない場合には、基本料金は半額となります。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます。

オール電化オクトパス

オール電化住宅・マンションに住んでいる、これから住もうと考えている人向けのプランです!

電気料金が時間帯別に設定されていて、​電力使用の多い家庭で、時間帯に応じた電力使用の最適化を図りたい人におすすめです!!

大手電力会社との金額の比較(東京エリア)

  • オール電化オクトパス
  • 東京電力スマートライフS
  • 東京電力スマートライフL
  • 東京電力スマートライフプラン

基本料金

料金単価
1日10.25円kWh

電力量料金単価

料金単価
デイタイム
0:00~1:00, 6:00~24:00
24 円kWh
ナイトタイム
1:00~6:00
17.48 円kWh

●毎月の請求には、上記の他にも燃料費調整額と【再生可能エネルギー発電促進賦課金】が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。

スマートライフS
※アンペアブレーカ(電流制限器)または電流を制限する計量器による契約(10A~60A)

基本料金

料金単位
10A311.75 円1契約
15A467.63円
20A623.50円
30A935.25円
40A1247.00円
50A1558.75円
60A1870.50円
最低月額料金328.08円

電力量料金単価

料金単位
午前6時〜翌午前1時35.76円kWh
午前1時〜午前6時27.86円kWh

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます

スマートライフL
※主開閉器(漏電遮断器など)の容量に応じた 6kVA以上の場合の契約

基本料金

料金
1kVAにつき311.75円

電力量料金単価

料金単位
午前6時〜翌午前1時35.76円kWh
午前1時〜午前6時27.86円kWh

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます

スマートライフプラン
※ブレーカの容量によらず、電気のご使用実績に基づき、契約の大きさを毎月決定しているプラン
※スマートライフプランは、現在新規加入の受付は停止いています。

基本料金

料金
1kWにつき501.03円

電力量料金単価

料金単位
午前6時〜翌午前1時35.76円kWh
午前1時〜午前6時27.86円kWh

●電力量料金は、燃料価格の変動に応じて燃料費調整額を加算あるいは差し引きます。
●電気料金を算定する際は、再生可能エネルギー発電促進賦課金を加算します。
再生可能エネルギー発電促進賦課金燃料調達費については東京電力のHPで確認できます

EVオクトパス

EVオクトパスとは、電気自動車を持っている人のためのプランです!!

特定の時間帯(例:深夜1時~5時)の電気料金が割安に設定されていて、​EVの充電を主に夜間に行う方にとって、経済的なメリットがあるのでおすすめです!

料金表(東京エリア)

基本料金(アンペア契約)

単価31日で計算した場合
10A9.70円/日300.7円/月
15A14.55円/日451.05円/月
20A19.40円/日601.4円/月
30A29.10円/日902.1円/月
40A38.80円/日1,202.8円/月
50A48.50円/日1,503.5円/月
60A58.20円/日1,804.2円/月

基本料金(kVA契約)

単価31日で計算した場合
1kVAあたり9.70円/日300.7円/月

電力量料金単価

料金単価
EVナイトタイム
1:00~5:00
14.6 円kWh
EVデイタイム
11:00~13:00
12.6 円kWh
スタンダードタイム0:00~1:00, 5:00~11:00,
13:00~24:00
25.77 円kWh

●毎月の請求には、上記の他にも燃料費調整額と【再生可能エネルギー発電促進賦課金】が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。

ソーラーオクトパス

昼間に太陽光パネル等で自宅で電気を発電されている方におすすめしたい、夜間の料金が割安となる料金プランです!!

※電気利用の料金プランのため、電力の買取サービスは含まれていません。
太陽光発電で余った電力は、蓄電池ちくでんち・EV等へ充電するか、余剰よじょう電力買取サービス(FIT制度など)を実施している他の電力会社へ売却する必要があります。

また、ソーラーパネル・蓄電池の設置サービスもあるそうです!
今回説明はしませんので気になる方はこちらから内容を確認してください!

料金表(東京エリア)

基本料金(アンペア契約)

単価31日で計算した場合
10A9.70円/日300.7円/月
15A14.55円/日451.05円/月
20A19.40円/日601.4円/月
30A29.10円/日902.1円/月
40A38.80円/日1,202.8円/月
50A48.50円/日1,503.5円/月
60A58.20円/日1,804.2円/月

基本料金(kVA契約)

単価31日で計算した場合
1kVAあたり9.70円/日300.7円/月

電力量料金単価

料金単価
ソーラータイム
08:00 ~ 16:00
35.7 円kWh
ナイトタイム
22:00 ~ 6:00
21 円kWh
ホームタイム
06:00 ~ 8:00
16:00 ~ 22:00
26.5 円kWh

●毎月の請求には、上記の他にも燃料費調整額と【再生可能エネルギー発電促進賦課金】が追加されます。
※再生可能エネルギー発電促進賦課金と燃料費調整額についてはオクトパスエナジーのHPで確認できます。

支払方法

料金支払い方法は3種類あります。

1.クレジットカード払い: 検針日から10営業日前後となります。

2.銀行口座払い: 毎月5日・6日・23日・27日のいずれかとなります。
検針日によって、自動的に振替日が選択されるため、指定することができません。
カード立替日および口座振替日は毎月のご請求メールやマイページにて確認できます。
※振替日が土・日・祝日などの休日の場合、翌営業日のお引き落としとなります。

3.コンビニ支払い(セブンイレブンを除く)
払込書は、毎月の電気料金のお知らせメールの直後に「コンビニエンスストアでのお支払い方法のご案内」というタイトルで、別途ご案内メールが送られてきます。
※ 2024年5月13日(月)以降の請求分より、支払い時に手数料220円(税込)がかかります。

途中で支払方法を変更したい場合には、
マイページの「お支払い方法の変更」からいつでも変更できます!!

SNSの口コミ

料金プランや比較表を見てもらって、いろいろと安い理由が分かった思います。

それでは、SNSでの実際の利用者の口コミはどうなのか見てみましょう!

悪い口コミの紹介

良い口コミの紹介

タコ友とは?

オクトパスエナジーには「お友達紹介割」があります。

オクトパスユーザーの紹介URLから新規お申し込みをすると、
あなたと紹介してくれたオクトパスユーザー両方が今なら8,000円の電気代割引をゲットできるんです!!

1人紹介するだけでも、あなたの電気代お得になるのに
なんと!!紹介人数に上限ナシ!なので、紹介すれば紹介するだけどんどんおトクになっちゃいます!

2人紹介なら
16,000円=約1.6ヶ月分の電気料金に相当

10人紹介なら
80,000円=約8.2ヶ月分の電気料金に相当

100人紹介なら
800,000円=約82ヶ月分の電気料金に相当
(実際に達成している人がいるみたいです!)

もらった割引特典は、
各種手続きが完了すると、友達紹介を使って新規お申し込みをされたあなたと紹介してくれたオクトパスユーザーに8,000円の割引が適⽤され、以降オクトパスから請求される電気料金に自動的に充当されます!

メリット・デメリット

次にオクトパスエナジーのメリット・デメリットをご紹介します!

オクトパスエナジーのメリット

1.再エネ推進→再生可能エネルギー(実質100%)プランを選べます。
2.明快な料金プラン→分かりやすい構成、固定価格や時間帯別など選択肢が多い。
3.海外実績→英国でNo.1の顧客満足度(オリジナル企業の評価)
4.顧客対応が良い→LINEなどでサポート対応ができる柔軟性があります。
5.解約金なし→いつでも自由に解約できます。

オクトパスエナジーのデメリット

1.再エネコスト上昇リスク→非化石証書の市場価格によりプラン価格が上下する場合あります。
2.新興企業で不安な人も→実績豊富とはいえ、日本ではまだ新しい印象です。
3.地域によっては割高なことも→1部エリアでは大手電力と比べ料金に差がない場合もあります。

まとめ

オクトパスエナジーは、まだあまり知られていないかもしれませんが、
実は世界中で注目されている、次世代型の電力会社です。

✔ わかりやすい料金プラン
✔ 解約金ゼロ&いつでも切り替えOK
✔ 再生可能エネルギー100%で地球にもやさしい🌱

「ちょっと怪しいかも…」と感じるのは当然ですが、実際に使ってみると、
サポートは丁寧で親切、手続きもとっても簡単、そして何より電気代がグッとお得に!
私自身、「もっと早く切り替えればよかった…!」と思うくらい満足しています。

しかも今なら、8,000円の割引キャンペーン実施中!
初月の電気代がまるっと安くなるから、試してみるには今がベストタイミングです🎉

\ 面倒な手続きゼロで、電気代をかしこく節約! /
👉【8,000円割引キャンペーン中】オクトパスエナジーの申込はこちらから↓↓


※キャンペーンは予告なく終了する場合があります。気になる方はお早めに◎

コメント

タイトルとURLをコピーしました